
ずっと気になっていた阪急武庫之荘駅南口のゴンドラ噴水が、
とっても綺麗にリニューアルしていました!
地域のシンボルについて何も知らないのはどうなの?
ということで、この機会に歴史を調べてみました。
調べてみるとこちら、
“ベネチアのゴンドラ” がデザインされたもの!だったようです。
歴史って辿ってみると、それに関わった人たちの”思い”を知ることができますし、
単純にそのモノへの親近感というか気持ちの部分で距離が近くなった気がします。
それでは、今回は武庫之荘南口ゴンドラ噴水についてお届けしたいと思います。
阪急武庫之荘駅前のゴンドラ噴水が綺麗になってリニューアルしている!【尼崎のベネチア】

ゴンドラと噴水部分は、青っぽいグリーン。
装飾には水色や紺色、オレンジなどのタイルが綺麗に張り替えられていて、ヤナギの木に合うとっても綺麗なゴンドラになっています。

ゴンドラ噴水は大きなヤナギに囲まれていますが、
ヤナギに囲まれたゴンドラなんて、武庫之荘にしかないんじゃないでしょうか。


立派な記念碑もあります。

ゴンドラ噴水の縁には花壇がありますが、今のところ何も植えられてはいません。
阪急武庫之荘駅前のゴンドラ噴水が綺麗にリニューアルしてるので、歴史を調べてみた。

歴史についてネットを中心に調べてみましたが、
噴水の前にある解説パネルが一番分かりやすかったです。
- 昭和46年(1971年)に完成
- デザインは、「世界を旅する画家」中村百合子さん(地元画家)
- モチーフは、イタリアベネチアで見たゴンドラ
- 建設50年が経ち、老朽著しく寄付金を募集
- 令和5年(2023年)11月に修復
- 歴史・現在・未来を繋ぐ願いが込められている
とのことです。
また、2023年11月5日の第12回武庫之荘駅前ロータリー祭りでは修復工事披露式などが実施されていたみたいです。
「武庫之荘水と緑のまちづくりプロジェクト実行委員会」がリニューアルを実施
あと驚いたのですが、
僕が調べた限り、このゴンドラ噴水をリニュアールしたのはどうやら行政ではないみたいです。
「武庫之荘水と緑のまちづくりプロジェクト実行委員会」という地域団体が補助金等を活用してリニューアルを主体にされたよう。
いやぁすごい。
定期的にロータリー周辺の清掃等もされているみたいです。
すいません、詳細分からず・・・
いろんな人たちの思いを乗せたゴンドラ

ということで、武庫之荘駅南口のゴンドラ噴水について調べてみました。
数ある駅前モニュメントの中でも、「ゴンドラ」というのが素敵ですよね。
緑を大切にしていたり用水路があったりする、武庫之荘地域にぴったりだなと思いました。
長く住んでいるわけではありませんが、当時の人たちが大切にしていたモノが現代に至るまで受け継がれている気がして、武庫之荘地域の魅力を再発見したというお話でした。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
(個人的にはイタリアの新婚旅行がコロナで中止になったので、武庫之荘に来てこのゴンドラを知ったときには驚愕し、縁を感じずにはいられませんでした)
→レファレンス協同データベースで資料も見ることができました。